テーラーメイドアイアンP790を購入したい、使ってみたいという方に向けて、この記事では、実際にP790(2023)を試打した感想を踏まえてご紹介します。
テーラーメイドP790が気になったきっけかは、間違いなく見た目です。P790は見た目だけでなく、性能も過去最高作で、飛距離がでるが、寛容性も高いモデルで、見た目はアスリート向けですが、初級者から中級者にも易しい設計になっています。
構えてみるとブレードはやや薄めですが、安定感があります。

N.S.PRO 950GH neoとN.S.PRO MODUS3 TOUR105の違いは、柔らかさとつかまりやすさです。
N.S.PRO 950GH neoは7Iで418gに対して、N.S.PRO MODUS3 TOUR105は7Iで423gと5gの違いです。N.S.PRO 950GH neoは柔らかな打感がありますが、つかまりはN.S.PRO MODUS3 TOUR105の方がつかまる感覚があります。

N.S.PRO 950GH neoとN.S.PRO MODUS3 TOUR105をそれぞれ3球ずつ打ちましたが、左に捕まったのがN.S.PRO MODUS3 TOUR105、真ん中にまとまったのがN.S.PRO 950GH neo
飛距離は球がつかまったN.S.PRO MODUS3 TOUR105の方が5Yほど距離が出ています。

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